神経痛、リウマチ、頸腕症候群、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症(ムチ打ち)等の慢性的な疼痛疾患が健康保険の適用疾患とされています。日々のつらい痛みを和らげるために、鍼または灸単体か両方を用いて施術します。慢性に移行した症状は、ケガによる急性症状と違い、様々な要因が複雑に絡み合っていることが多いため、西洋医学的アプローチだけではない、東洋医学的アプローチも取り入れた統合医療的アプローチによる施術がフレアスの特長です。
鍼灸施術によって期待される効果
鍼(はり)
筋肉内の硬結部位に対して物理的な刺激を与えることで筋緊張緩和を図るだけでなく、免疫系や自律神経系に働きかけることで、血流改善や鎮痛効果をもたらします。
鍼と言うと恐怖心を抱く方がいますが、使用する鍼は髪の毛ほどの細さ(直径0.14mm~0.20mm程度)で、刺入痛を抑える技術を養成機関でトレーニングしていますので、痛みを感じることはほとんどありません。
感染対策として、1本ずつ滅菌処理されたディスポーザブル(使い捨て)鍼を使用しますので、安心して治療を受けることができます。
灸(きゅう)
ヨモギにはチネオールという精油成分が含まれており、東アジアを中心に古来から傷治療や殺菌等に用いられてきました。お灸は、ヨモギを乾燥させた艾(もぐさ)が原料として使われており、温熱刺激による、冷えの解消や、血行促進、筋緊張・痛みの緩和が期待出来ます。
お灸には様々な種類がありますが、フレアスの施術は温灸が中心です。
温灸は間接灸の1種で、肌に直接、お灸を置くのではなく、熱感よりも心地よい温かさが感じられる手法です。希望する方には、モグサを直接肌に置く直接灸も行います。
対象となる方
歩行が困難な方、寝たきり等で在宅療養されている方で、神経痛(坐骨神経痛等)、リウマチ、頸腕症候群、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症(ムチ打ち)等の慢性的な疼痛疾患を患っている方が対象になります。在宅鍼灸治療をはじめる前に、医師の同意書が必要です。


















